ヤマダ電機の冷蔵庫の下取り条件と価格は?公式の見解と10円でも引き取ってもらえる場合とは

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家電リサイクル法対象品の冷蔵庫は、自治体での処分ができません。冷蔵庫は購入した店舗で下取りしてもらったり、買取や引取処分してもらう方法があります。
本記事では、家電量販店のヤマダ電機で実施している冷蔵庫の下取り方法や、さまざまな冷蔵庫の処分方法について紹介しています。
目次
冷蔵庫の「下取り」「買取」「処分」の違いとは?
冷蔵庫処分で検索すると見かける「下取り」「買取」「処分」の違いをご存知ですか。新品を購入する際に古い冷蔵庫分の割引をするのが「下取り」で、不用になった冷蔵庫を現金に換えてくれるのが「買取」で、古い品を捨てることを「処分」の意味で使われます。
下取りは引き取り価格が一律に決められていて、買取は中古相場を基準に合わせて価格が変動します。下取りや買取は、対応できる商品指定や、製造年式など条件があることが一般的です。
ヤマダ電機の冷蔵庫の「下取り条件」と「下取り価格」
ヤマダ電機では、冷蔵庫の下取りが可能です。ヤマダ電機で下取り対象商品を購入すると、古い家電の下取り値引きをしてくれるので、お得に新製品を購入できます。
下取り品の引取は、店頭かクロネコヤマトの利用が選べるので、都合に合わせて利用できて便利です。
下取り希望をだすときは、リサイクル回収を同時に申込みましょう。
エコ助っ人スタッフ
ヤマダ電機の冷蔵庫の下取り条件
出典:ヤマダ電機公式情報
ヤマダ電機で冷蔵庫を下取りしてもらうには、いくつかの条件があります。
- 2012年以降、販売された製品
- 明らかに通電しない、サビ、色褪せなどがあるのはNG
色褪せや変色、欠損がある場合は定額買取の対象外となります。ですが、定額下取りでなくても、タダ同然で引き取ってもらえることもあるみたいなので、実際にスタッフに相談してみてください。
公式の見解として、冷えなくても10円で引き取り可能な場合があるとのことです!
ヤマダ電機の定額下取り費用
出典:ヤマダ電機公式情報
ヤマダ電機では都度下取り金額を決定しているのではなく、基本定額となります。シンプルでわかりやすいですね。
実際に新品を購入する際に、スタッフに下取り希望であることを伝えておきましょう。不明な点は、店舗スタッフに相談してみてください。
ヤマダウェブコムで冷蔵庫を下取りしてもらう手順
本項では、ヤマダウェブコムで冷蔵庫の下取りしてもらう手順をタイムラインで紹介します。冷蔵庫はテレビや洗濯機、エアコンと同様にリサイクル回収品なので、回収時に別途リサイクル料金がかかりますので、配達作業員に支払いをしましょう。
下取りを希望はリサイクル回収も同時申し込みで適用されるサービスです。
ヤマダ電機で冷蔵庫を下取り以外で処分する方法
ヤマダ電機では、下取り以外でも冷蔵庫の回収サービスをしています。ヤマダ電機で実施している回収サービスは、ウェブコムでのリサイクル回収と、直接店舗持ち込みでのリサイクル回収があります。
また、ヤマダ電機は冷蔵庫再利用のためまだ使える冷蔵庫の家電買取キャンペーンを実施中です。それぞれ特徴を知っておくと自分に合った処分方法が選べます。
- ヤマダウェブコムで冷蔵庫をリサイクル回収してもらう
- ヤマダ電機の最寄り店舗に直接持ち込み回収依頼する
- 家電買取キャンペーンを利用する
ヤマダウェブコムで冷蔵庫をリサイクル回収してもらう
ヤマダ電機ではヤマダウェブコムで家電リサイクル回収の申し込みができます。対象となる品物はテレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコンで、対象品購入の際に受付可能です。
リサイクル回収は有料で、リサイクル料金と収集運搬料がかかります。リサイクル料は、商品配送時に配送員に現金で支払いましょう。
物のサイズやメーカーによって料金が違うので、事前に確認しておくと支払いがスムーズですよ。配送日に引き渡しできない場合は、別途料金がかかるのでご注意ください。
ヤマダ電機の最寄り店舗に直接持ち込み回収依頼する
ヤマダ電機に直接持ち込める人は、古い冷蔵庫のリサイクル回収を利用できます。リサイクル料金と収集運搬料金はかかりますが、持ち込みでの回収には新商品購入の条件はついておらず、出張費用などもないので処分費用を抑えたい人に向いています。
店舗持ち込みを希望する場合は、最寄りの店舗へ自分で運びサービスカウンターでリサイクル回収の申し込みをしてください。車から店内までは台車を貸してもらえるので、冷蔵庫の搬入も無理なくできます。
家電買取キャンペーンを利用する
まだ使える冷蔵庫は、ヤマダ電機の家電買取キャンペーンで買取してもらうとお得に処分が可能です。ヤマダ電機は、中古品を販売するセンターがあるので、買取も丁寧に対応してくれます。
買取には条件がありますが、最大50,000円で買取してくれる冷蔵庫もあるので、買い換え前に査定だけでもしてもらうと新品がお得に購入が可能です。サービスは店頭か配送時に対応してくれて、買取手続きに必要なものは身分証明書だけなので簡単です。
冷蔵庫の買取条件は?
冷蔵庫の買取は使えるものが対象で、製造年式が2015年製〜2024年製(2024年現在)の品に限られます。冷蔵庫に破損・変色・色あせ・サビがあったり、電源コード・付属品がなかったりすると買取対象外になってしまいます。
メーカー・年式で買取価格は差があり、査定した品が低い価格にしかならないこともありますが、冷蔵庫はリサイクル回収に費用がかかることを考慮すると差額分お得に処分が可能です。
ヤマダ電機の冷蔵庫下取り価格を他店と比較
ヤマダ電機は下取り価格が定額ですが、下取り価格が定額ではない家電量販店も存在します。
また、下取りを随時実施しておらず不定期でキャンペーンを開催し、下取りを実施している家電量販店もあります。
ヤマダ電機 | 最大50,000円の買取 |
---|---|
エディオン | 下取り不可 |
ケーズデンキ | 下取り不可 |
ジョーシン | 下取り不可 |
ノジマ | 最大90,500円下取り |
ヨドバシ | 下取り不可 |
ビックカメラ | 最大20,000円下取り |
※2024年10月調べ
比較してみると多くの家電量販店で下取りを実施していないことが分かるうえ、下取り価格にも差があり、選び方次第で新製品の購入額が変動することが分かります。
ノジマでは下取り価格が高額ですが、2014年以前に製造された製品は下取りしてもらえません。2014年以前に製造された冷蔵庫は、リサイクル処分を余儀なくされるでしょう。
冷蔵庫のリサイクル料金の目安
家電のリサイクル料金は冷蔵庫・テレビ・洗濯機・エアコンの部品や材料をリサイクルするための料金で、消費者に負担義務があります。家電の種類やメーカー・サイズごとに全国一律の料金設定されているので、どこで回収してもらっても料金は変わりません。
リサイクル料金を払わなかった場合でも消費者に対する罰則はありませんが、捨てることはできなくなります。ヤマダ電機で回収する際には、リサイクル料金をヤマダ電機に支払うとリサイクル券を発行してくれます。
冷蔵庫の容量別リサイクル料金の目安(例)
冷蔵庫のリサイクル料金は、容量とメーカーで料金が変動します。下の表は、冷蔵庫の容量別リサイクル料金の目安です。
家庭用の冷蔵庫・冷凍庫が対象で、家庭で使用していても業務用の冷蔵庫・冷凍庫は対象外となるのでご注意ください。
リサイクル回収料金 | 収集運搬料 | 合計料金 | 該当メーカー | |
---|---|---|---|---|
〜170L以下 | 3,740円(税込) | 2,500円(税込) | 6,240円(税込) | パナソニック、東芝、日立など |
171L以上〜 | 4,730円(税込) | 2,500円(税込) | 7,230円(税込) | パナソニック、東芝、日立など |
ヤマダ電機以外で冷蔵庫を処分する方法7選
自治体で扱うことができない冷蔵庫は、処分に困るという人もいるでしょう。前章までは、ヤマダ電機で冷蔵庫処分の方法をお伝えしましたが、本章で紹介する方法でも冷蔵庫の処分が可能です。
直接引取所へ持ち込む方法や処分費用を抑えた方法、買取してもらう方法を集めましたので、自分にあった処分方法を見つけていただければ幸いです。
- 自分で指定引取場所に持ち込む
- 自治体の協力店に収集を依頼する
- ヤマダ電機以外の家電量販店で処分する
- ジモティーを利用し近くで欲しい人に譲る
- フリマアプリに出品する
- 友人や知人に譲る
- 不用品回収業者に依頼する
自分で指定引取場所に持ち込む
冷蔵庫は業者に回収依頼する以外に、メーカーが直接引取をしている指定引取所に自分で持ち込みが可能です。指定引取所に持ち込むと、収集運搬料金が不要となるので、費用はリサイクル料金のみで済みます。
持ち込みには、リサイクル料金支払い後に発行される家電リサイクル券が必要です。郵便局に用紙があるので、処分したい冷蔵庫のメーカーを確認して郵便局へ行けば、用紙の記入と支払いをまとめて済ませられます。
自治体の協力店に収集を依頼する
自治体によっては、冷蔵庫など家電リサイクル品の処分が難しい人向けに運搬協力店を案内しています。お住まいの自治体で協力店があれば、収集を依頼する方法もよいでしょう。
たとえば、埼玉県所沢市では収集・運搬してくれる協力店の一覧をホームページに掲載しています。料金は、リサイクル料金の他に協力店ごとに設定された収集・運搬費用がかかる仕組みです。
協力店では、基本的にリサイクル券の発行はしていないので、事前に郵便局で振込手続きが必要です。
ヤマダ電機以外の家電量販店で処分する
ヤマダ電機以外の家電量販店でもリサイクル回収をしているので、お近くの家電量販店で処分する方法もあります。ケーズデンキやビックカメラなどの家電量販店でも、回収や店舗引取をしていますが、収集運搬料金は店舗により違ってくるので依頼前に確認しておきましょう。
たとえば、ケーズデンキのリサイクル回収は、リサイクル料金+2,200〜3,300円(収集運搬料金・税込)で実施しています。回収のみの場合は別途出張費3,300円(税込)必要ですが、購入時の入れ替えで処分する場合には出張費不用です。
ジモティーを利用し近くで欲しい人に譲る
ジモティーを利用すると、住んでいる地域で欲しい人に冷蔵庫を譲ることができます。ジモティーは、登録無料で利用できる地元密着型の情報サイトです。
家庭で不用になった品物のやり取りができるので、冷蔵庫の出品も可能です。投稿も簡単で人気のサイトなので、早ければ投稿してすぐに欲しい人が見つかる場合もあります。
利用するメリットは近くの人であれば受け渡しもしやすいことや、配送する場合でも費用負担が少なくすむことです。処分費用をできるだけ抑えたい人に向いている処分方法といえます。
フリマアプリに出品する
少しでも換金したい人は、メルカリなどのフリマアプリを活用してみてはいかがでしょうか。フリマアプリのメリットは冷蔵庫を売却できることです。
出品から梱包・配送まで自分で作業するので手間がかかりますが、人気の品や稀少品であれば高値で売却の可能性があります。配送料・手数料を考慮した値段設定に調整しておくと、利益を残すことができます。
売却できるまで処分ができず、置き場が必要になるのですぐ処分したい人には不向きです。
友人や知人に譲る
知人や友人で冷蔵庫を探している人がいれば、譲ってあげるという方法もあります。冷蔵庫は家電リサイクル法対象品目なので、処分には必ず費用がかかります。
知人や友人に譲れば、処分費用がかからないのでお得な処分方法といえます。デメリットは、運搬手段がないと譲れないことです。
冷蔵庫は大きい家電なので、ひとりで運ぶのは怪我する恐れがあります。運ぶための車や人手の準備をして、怪我のリスクを減らしましょう。
相手のために傷や汚れを綺麗にしておくことも大切です。
不用品回収業者に依頼する
引越しや遺品整理など、冷蔵庫以外にも処分したい家具家電があるときに便利な処分方法が、不用品回収業者に回収依頼することです。不用品回収業者は、家にあるどのような品でもまとめて回収してくれるので、家具家電の処分にかかる手間が省けます。
また、電話1本で最短即日回収ができることも、不用品回収業者のメリットです。すぐに冷蔵庫を処分したいときにも時間と手間がかからずに片付けられます。
買取サービスのある業者もあるので、買取してもらえば処分費用を抑えて冷蔵庫処分ができるので経済的です。
冷蔵庫の処分にかかる費用相場はいくらぐらい?
本章では、紹介してきた冷蔵庫の処分方法を処分にかかる費用で整理したいと思います。冷蔵庫の処分にはリサイクル料金がかかるので、基本的に費用がかかると考えておきましょう。
人に譲る場合はリサイクル料金がかからないので、無料で処分できますが、大型冷蔵庫の場合配送が必要になることがあります。フリマアプリの費用は、大型冷蔵庫配送時のたのめる便の目安です。
ヤマダ電機で買取処分してもらう | +100円〜 |
---|---|
自分で指定引取場所に持ち込む | 3,740円(税込)〜 |
自治体の協力店に収集を依頼する | 3,740円(税込)+収集運搬料金+出張費〜 |
ヤマダ電機以外の家電量販店で処分する | 5,940円(税込・ケーズデンキ)〜 |
ジモティーを利用し近くで欲しい人に譲る | 無料(配送料かかる場合あり) |
フリマアプリに出品する | 10,000〜18,500円(梱包・配送料・税込) |
友人や知人に譲る | 無料(配送料かかる場合あり) |
不用品回収業者を利用する | 3,740円(税込)+回収費(単品の場合)、買取も可能 |
冷蔵庫を譲渡するときに気を付けるポイント
- 中身を空にして電源を切っておく
- ドアやトレイを固定する
- 積荷時は立てたまま乗せる
冷蔵庫を譲渡するときに気を付けるポイントは、壊さずに運ぶことです。事前準備をして傷や故障のないように運びましょう。
手順としては、まず冷蔵庫の中身を空にして電源コードは抜いておきます。霜取りが目的なので、前日から抜いておくとよいでしょう。
次に運ぶ前にドアや中のトレイを布テープでしっかり固定しておきます。運搬時に表面が傷つかないように毛布で本体ごと包んでおくと、なお安心です。
車に乗せるときは、振動による冷却システム故障を防ぐために立てておくことが基本です。もし横にしたら設置後1時間おいてからコンセントを入れるようにしてください。
冷蔵庫の処分を依頼する不用品回収業者を選定するポイント
不用品回収業者は家からの運び出しもしているので、自分では運べない大きな冷蔵庫でも手間をかけずに処分ができて便利です。利用するメリットの多いサービスですが、不用品回収業者を検索すると多くの業者がでてくるので、選定が難しいという点があります。
本章では業者選定に悩まず、より便利に不用品回収業者を活用するための業者選定ポイントを紹介します。
エコ助っ人スタッフ
冷蔵庫の買取を行なっている業者を選ぶ
選定ポイントの1つ目は、買取サービスしている業者を選ぶことです。不用品回収業者には社会貢献の一環として、不用品を処分するだけでなく、まだ使える品を買取してリサイクルしている業者がいます。
買取のある業者に依頼するメリットは、回収にきたときに査定して買取してもらえることと買取できなくても回収してくれることです。買取してらえば処分費用が抑えられますし、査定がつかなくても必ず処分できれば置き場に困らず助かります。
回収スピードを確認して選ぶ
2つ目の選定ポイントは、回収にきてくれるまでの対応の早さです。平日日中は忙しくてなかなか時間がとれない人は、早朝・夜間や土日の隙間時間に不用品を処分できれば助かりますよね。
24時間対応で、電話してすぐ回収にきてくれる業者を選ぶと冷蔵庫処分のストレスがありません。即日対応可能・24時間対応というキーワードで業者を探すと、希望の業者が見つかりやすいのでおすすめです。
料金は業者により違うので、見積もりをもらってから依頼しましょう。
万が一の保証が充実している業者を選ぶ
もう1つ確認するべき選定ポイントは、保証です。不用品回収業者のプロスタッフとはいえ、大型冷蔵庫の搬出は大変な作業です。
台所の奥から家の外へ運びだす途中で冷蔵庫が倒れてしまったり、壁や床を傷つけてしまったたりする可能性もあります。もし、業者が保険に加入していなかったら、壁や床の修繕費用がかかってしまいトラブルになりかねません。
万が一に備えて、損害賠償などの保証が充実した業者を選べば事故や破損に対応してくれるので安心です。
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電話番号 | 0120-074-666 |
公式サイト | https://eco-suketto.jp/ |
ECO助っ人はSDGsプログラムに取り組んでいます
「ECO助っ人」は、家電リサイクル法を遵守し、SDGsの目標に取り組んでいます。
家電の回収量が年々増加しており、対応エリアの拡大にも力を入れています。
回収した家電製品は自社で丁寧に整備・再生し、廃棄を減らしながら新たな価値を生み出しています。さらに、独自の海外販売ルートを確立し、再利用可能な製品を海外市場へ供給。資源の有効活用を促進し、環境負荷の低減と循環型社会の実現に貢献しています。
【まとめ】冷蔵庫の状態に合わせて処分方法を選ぼう
本記事では冷蔵庫の処分方法について紹介しました。ヤマダ電機の下取り方法や回収方法、リサイクル料金をかけずに人に譲る方法、不用品回収業者に買取してもらう方法など冷蔵庫のさまざまな処分方法をお伝えしました。
もし「すぐに処分したい」「買取査定して欲しい」など冷蔵庫処分で困ることがあれば、ECO助っ人にいつでもご相談ください。